Cross sift shaft Advance

Jtcc Honda Kyoto

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Cross sift shaft Advance


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Cross sift shaft Advance

▼価格 ¥46,000

数量:

▼詳細
CL1用 クロスシフトシャフト アドバンス 発売開始!

@扱いやすい操作距離
A疲労の少ないシフトワーク
B人車一体となるタイムラグのないシフトフィール

先に販売していますCL7用CSSと同様に人間工学に基づいて製作していますが、よりレーシングポジションとなるよう、またFR車の操作位置以上となるよう設計しています。またCross sift shaft Advanceはドライバーの身長に合わせて、前後30mm幅においてニュートラルポジションの設定が可能です。

こちらの部品は純正部品廃盤の為、現在ご使用中の物をベースとして製作します。1台ごとにハンドメイド製作の為、御来所されての製作時には個々に応じての微調整も可能です。

基本性能【Cross sift shaft Advance ハイポジション】

*前後30mm幅による3段階ニュートラルポジションの選択可能
*前後ストローク 片側45mm 純正-31%ショート
*左右ストローク 片側40mm 純正-20%ショート
*ステアリングセンター⇔シフトレバー間距離 320mm【純正430mm】
*シフトレバー構成材を全金属化により高剛性の確保
*シフトワイヤー接続部をフロー化し操作力の軽減
*システム重量1600グラム
*台座固定は金属カラーによりリジット化済み



短すぎるショートシフトの場合は、シフトミスの誘発や操作荷重の増加(重くて疲れる)が実問題としてあり、快適かどうかと言われるとそうではありません。
Cross sift shaft Advanceは人間の腕の軌跡に合わせて操作位置を最適化することにより、シフトミスを防ぎつつ確実で速いシフト操作を実現します。またシフトレバーの材質変更により剛性のあるシフトフィールを体感いただけます。


下記画像のCross sift shaft Advanceはすべてハイポジションでの仕様例となっています。ハイポジション仕様の場合は加工が必要となります。
@シフトブーツの撤去
Aシフトゲート回りの切除加工【灰皿、シガー周り含む】

ローポジション選択時は加工はほぼなしの状態になりますが、ステアリンクセンターとの距離は広がります。【+約60mm】


センターコンソールの加工、シガー移設、本体取り付けも別途承ります。【セット価格にて対応もできます】

詳しい内容をご希望の方はお問い合わせください。

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